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肝臓

 肝臓は、多くの機能を持っています。その一つとして、倉庫のように食べ物から摂ったエネルギー源(ブドウ糖)を形を変えて(グリコーゲン)貯える事です。食べ物を食べてもその全てが体を動かすエネルギーになるのではなく、必要なもの以外は肝臓に貯められます。毎日の生活で必要なエネルギーが続けて補給されるならば、言葉を変えて言いますと四六時中常に食べる事が出来るならば、肝臓は要らないわけです。

 でも、人間は食べてばっかりいることは出来ません、仕事もしなければならないし、風呂に入ったり、眠ったりしなければなりません。そこで、肝臓が必要なのです。

 倉庫でも容量以上の物は入れることが出来ないように、肝臓も貯える量が決まっています。エネルギー源を摂りすぎると肝臓では間に合わなく、皮下脂肪や内臓脂肪として貯えられます。これが成人病の基になっています。

 また、肝臓はいろいろなものを分解したり合成したりする酵素を出します。特に食べ物の消化を助ける胆汁を出します。胆汁は黄色い液で、肝臓の病気になると顔が黄色になる黄疸があらわれるのも、この胆汁の色からきています。

 それに肝臓には解毒作用があります。人間がいろいろなものを食べて少々の毒が入っていても、肝臓のおかげで大事に至らないのです。

 このように多くの仕事をしている肝臓を、食べ過ぎや飲み過ぎで負担を掛けると、その機能を果たせなくなります。何事も多過ぎることは良くありません。

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