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 胃は食べ物を消化する器官です。胃はどんな食べ物がきても文句を言いません。硬いものや柔らかいもの、冷たいものや熱いもの、何でも受け入れます。

 食事の時に良く噛まずに飲み込む人がいますね。私もその一人ですが、そんな時でも胃は文句も言わずに一生懸命食べ物(特にたんぱく質)を消化しようと働きます。

 熱い味噌汁やコーヒーを、フーフー言いながら飲めば美味しいですね。夏に冷たいカキ氷を食べるのは何ともいえませんね。こんな私たちにとって嬉しい事が、胃にとっては辛い事なのです。でも、黙々と消化し続けます。

 胃は食べ物を消化するために胃液を出します。胃液は強い酸で、たんぱく質を分解する働きがあります。肉でも魚でもチーズでもすべて分解します。でも、不思議なことに胃液は胃自体を分解することがありません。胃はたんぱく質で出来ているので、胃液で分解してもいいのですが、何故か不思議と分解しないのです。

 でも、胃の働きが弱くなったり、胃液が出過ぎたりすると胃液は胃を分解します。これが胃潰瘍です。

 また、胃液は細菌を殺す殺菌作用があります。だから、少しの細菌を口の中に入れても胃が細菌を殺してくれるのです。だから胃液が少ないと殺菌作用も弱くなります。

 胃液は多くても少なくても良くありません。ちょうど良い量であることが大事なのです。また、胃に負担を掛けないように、食べ物は良く噛んで、また熱過ぎるものや冷た過ぎるものは控えましょう。

 心の持ち方も同じで、何でも引き受ける気持ちと、相手に対して強すぎない、弱すぎないことが大事だと思います。

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