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 人間には大きな関節は四つ有ります。左右の肱と左右の膝です。その中の二つが右足の膝と左足の膝です。

 日本人は昔から正座という膝を折る姿勢が正式な場所では必要とされてきました。おみちの人は特におつとめの時などは正座をしなければなりません。私は教会に生まれ育ったので、食事の時も正座をさせられたものです。

 日本人は相手に謝る時も膝を折ります。最近は畳の部屋が少なくなって、フロアの部屋で土足の場合はさすがに膝を折ることは無いのですが、謝るというのは自分が間違っていた、自分が悪かったと相手に示すことで、自分の心を曲げて相手に謝するという意味で膝を折るのではないでしょうか。

 膝には軟骨という部分があり、腿と脛の硬い骨がこすられて減らないようにしています。いわゆるクッションのようなものです。軟骨が減ってくると、腿と脛の硬い骨がぶつかって、炎症をおこすと傷むのだそうです。

 人間関係にもクッションのような存在が必要です。昔の家庭では親と子の間のクッションになってくれたのが、おじいちゃんやおばあちゃんです。でも、今の家庭にはクッションになってくれる人が居ないのではないでしょうか。だから親子や夫婦がぶつかって傷つけ合い、いろいろな問題を引き起こすのではないでしょうか。

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