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 手は人間が進化の過程で、四足歩行から二足歩行に移った時に、身体を支える仕事から解放されて自由になり、そのお陰で道具を使うことが出来るようになりました。つまり、足との役割分担が出来たのです。

 手には両手合わせて十本の指があります。この指を使い数を数えることが出来るようになりました。十進法はこの指が十本あることから出来たと言われています。

 手は右と左の二本ありますが、他の二つある体の部分(目、耳、足等)と違い、右手と左手がそれぞれ違う動作が出来ます。だから一本の手では出来ないことも、二本の手だから出来ることがたくさんあります。それは協力し合うからです。

 たとえば、左手でご飯の入った茶碗を持ち、右手で箸を持ちご飯を食べるとか、左手でフォークを持ち右手でナイフを持ち、ステーキを美味しく食べるとかが出来るのも、二本の手が協力し合うからです。

 でも、右手と左手がそれぞれ勝手に動こうとしたらどうなるか、また片方の手が動かなくなったらどうなるか、想像するまでもなく日常生活に支障をきたす事になります。人間関係も同じで、夫婦が合わなければ、親子が合わなければ家庭は崩壊します。

 神様に向かって手を合わせて拝むというのは、心を合わせるという意味があります。自分は相手に心を合わせようとしないで、神様にお願いごとをしても聞いてはくれませんね。

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