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 お尻には肛門という器官があって、それは体内から大便等の不要なもの出すところです。

 親神様の十全の守護から云いますと、「飲み食い出入り」と言って、口から食べるのも肛門から出すのも同じ一つの働きです。

 人間は食べる時は、匂いを嗅いで、目で見て、舌で味を確かめて食べて良いものかどうかを確認しますが、トイレに行ってどんな便が出るかを確かめる人はあまり居ません。でも、この出る方も大事なんです。便の硬さはどうか、硬すぎないか柔らか過ぎないか、量は少なくないか、色はどうか、が大事なんです。

 そして、出入りと云うくらいですから、出る方が先なんです。出なきゃ入らない。便が出なければ食べた物が胃や腸に溜まって大変なことになる。でも、食べるのと違い、トイレに行っていくら力んでも出ない事もある。これは神様のお働きがなければ出ないんです。

 神様のお働きと心遣いとは関係がありまして、飲み食い出入りのお働きを頂けないのは「かわい」と云うほこりの心遣いがあるからだとお聞かせいただいて居ます。かわいと云う心遣いは、我が身可愛い、我が子可愛い、と云うように自分や身内だけを可愛がり、また多くの中から数人だけを可愛がるように、へだて可愛がる心で、これが「ほこり」という悪しき心遣いなのです。

 ですから、誰に対してもへだての無い愛情をかけることが大切なのです。

 また、お尻は身体の後ろに付いていますから見えません、また便という汚いものを出します。これを思案しますと、人の分からないところで、人の嫌がる事をさせてもらう事がお尻の身上を御守護頂く元だと思います。

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