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 背骨は身体の芯です。人間が二足歩行になって、手が自由になり道具を使えるようになった代償として、背骨に上半身の重みが掛かるようになりました。眠る時に横になるのは、休む時にはせめて背骨に負担を掛けないようにするためだと思います。昔、立ったまま眠った経験がありますが、それは満員すし詰めの列車に約一日立ちっぱなしで乗った時の話で、眠っても周りの人間が支えてくれていたので、正確には身動き出来ない状態だったので、特別な状況の事でした。

 背骨の中には多くの神経が通っています。脳からの情報を下半身に伝える大事な神経なので、硬い骨で覆っていますが、背骨が曲がったりずれたりすると、神経を刺激しまた傷つけて下半身を麻痺させることもあります。

 また、自分の背中は自分では見る事が出来ません。ついつい前屈みになり猫背になっても注意されるまで気が付かず、癖になってしまうこともあります。

 心の背骨も同じで、真を通すことが大事だと思ってはいても、ついつい世間に流されたり、重圧に押されたりして、曲がったりずれたりすることが間々あります。また、自分自身への甘えから猫背のようになることあります。

 自分の背中は見えないように、自分では分からない事もありますから、他人の意見を聞き、曲がった心を直したいものです。

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