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 腹には内蔵があります。胃、腸、肝臓、腎臓等々色々な臓器があります。特に胃や腸は食べ物を消化し栄養として吸収する働きがあります。

 胃は胃液という消化液を出して食べ物を消化します。この胃液には酸が含まれていますから食べ物だけでなく胃の壁も溶かすことが出来ます。でも胃壁が溶けないのは胃壁を守る粘液が出ているからです。また胃壁が胃液で損傷するとすぐに修復するようになっているそうです。でも、ストレスなどで副交感神経のバランスが崩れたりすると胃液や消化酵素のコントロールが効かず自分自身を消化してしまう、つまり胃に穴が開く状態「胃潰瘍」を引き起こすことになるそうです。バランスが大事なんです。

 また、胃は口で噛み砕かれた食べ物を消化しますが、きちんと噛み砕かれていれば消化もしやすいのですが、あまり噛まずに飲み込むと、胃の負担が増えて胃の働きが弱る原因にもなります。胃と口とは繋がっているんです。だから、胃が悪いと口に吹き出物が出たりします。

 腸は腸壁から栄養分を体内に吸収しますが、その腸壁の面積は一枚の板にして換算してみますとテニスコート一面分、畳百畳に相当します。ものすごい広さです。

 食べ物は小腸等で栄養を吸収されますが、その後大腸で水分を吸収されます。その水分の吸収が適当でないと、便秘になったり下痢になったりします。これもバランスですね。 腹が付く言葉に、「腹が立つ」とか「腹が黒い」、「腹が据わる」とか沢山あります。腹は本音、本心、心の底という意味で使われているように思います。だから、腹は原のように広く深く包み込むような度量がほしいものです。

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