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派遣社員

 昨年の暮れから今年にかけて派遣社員の解雇問題が話題になっていますが、これは他人事ではないと思います。以前は会社に縛られない自由に働けるという派遣という労働形態を求めていた人が多かったと思いますが、今は正社員になりたいけどもなれないから、仕方なく派遣社員になったという人が増えているそうです。

 派遣の究極の姿は自営業だと思いますが、自営業として成り立つ仕事は限られています。また自営業は仕事の能力だけでなく営業も求められます。そこで営業活動をしなくても良く、仕事をある程度選べるというので派遣という労働形態が出てきたのでしょう。

 ただ、これは何でもそうですが、良いと思って集中すると激しい競争となって、リスク(問題)が多くなってきます。仕事を選べると思ったけど選べない、給料は安くなる、そして正社員になりたいと思ってなれない、という状態になって来たのだと思います。

 では何が問題なのか、どうしたら良いのか。

 日本は資源のあまりない国です。だから輸出企業に経済は頼っています。車や電気製品等を輸出して、食べ物を輸入している。貿易は黒字だからその分経済は潤って、国民の生活を支えていますが、今のように輸出が少なくなると国民全体の生活を支えきれなくなってきました。

 国民全体の生活を支える経済が小さくなったのに、貧富の差は広がってきた。給料の高い人がいる反面、毎日の生活もままならない人も多くいるのです。

 必要なことは「ワークシェアリング」ではないでしょうか。仕事を分かち合い、給料も分かち合うことではないでしょうか。

 人間はみな親神様の子供、一列兄弟なのだから。

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