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誰のための政治

 最近目に付くのが法案の「強行採決」。参議院で野党が過半数を取り、ねじれ現象になったからだと言います。でも、たいした審議もせずに法案を決めてきたのは昔からのように思います。

 政治は国民のために法律を決めて、それを実行すること。そして法律を決める時はいろんな意見を出し合い、十分に審議して決めるべきです。それがそうじゃない事がねじれ現象になって露呈したのだと思います。

 強行採決の理由として、予算に穴が開くからと言う政治かもいます。予算はあくまでも予算なんだから減っても増えても良いんじゃないですか。本当に必要なものに使うのだったら増えても良いし、必要のないものに使うのだったら減らすべきです。

 大事なことは何に使うのか、またそれが本当に必要なのか、優先度はどうなのかです。道路ももちろん必要です、でも他に必要なものが足りないものがあるのじゃないでしょうか。小児科や産婦人科の医者が地方では足りない等の医療の問題。学校の先生が雑用に追われて本来の子供を教育する事に力を注げない等の教育の問題。お年寄りが増えて介護が出来ない、介護施設や介護する人が足りない等の福祉の問題。これらを解決するには人材の育成、人を作ること、建物や道路を作るのに金をかけるよりも、人を作ることにお金をかける方が先だと思います。

 おさしづに

 月日がありてこの世界あり、世界ありてそれくあり、それくありて身の内あり、身の内ありて律あり、律ありても心定めが第一やで。

と、あります。法律があってもそれを作る人間、使う人間が我が身の為だけを考えていれば世の中は良くならないでしょう。

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