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食と安全

 中国産餃子による健康被害は、餃子に農薬が混入されていた事が原因らしいと判ってきました。また国内では賞味期限の偽装や売り残しの再利用等の食べ物に関する問題が次々と出て来ています。これらの問題を考えて見ますと、二つのポイントがあると思います。 一つは日本の食を外国の輸入品に依存しているという事です。食料自給率は40パーセントと低く、輸入に頼らざるを得ないのが現実ですが、その輸入が原材料に止まらず加工品にまで及んでいるという事です。原材料の輸入には100パーセントとはいかないまでも、農薬等をある程度チェックは出来るそうです。ところが加工品となると法律の不備もあってか害があるかどうかチェックするのが難しいというのです。

 本来は自分たちが食べる物は自国で作るというのが当たり前だと思います。ただ、それが出来ないのは、何故なのか?

 食事の時に感謝して頂いている家庭はどの位あるのでしょうか。食べ物に感謝する心がなくなると、それを作る農家の方への感謝もなくなり、もちろん天の恵みを与えてくださる神様にも感謝しなくなる。そして、人間にとって大事な食べ物を作る人が少なくなるのではないでしょうか。

 もう一つは、賞味期限というものにより、人間が自分の感覚で食べ物を判断できなくなった、いや逆に自分の鼻や舌や目で食べ物が腐っているかどうか、異常があるかどうかを判断できなくなったから、賞味期限を作らざるを得なくなったのかもしれません。とにかく自分で食べ物を判断する習慣がなくなってきたのは確かです。

 おみちの者としては、食事の時は親神様の恵みに感謝し、作ってくださった方に感謝し、たとえ賞味期限がきれても、食べられるものは食べるという、もったいないという心を大事にしたいと思います。

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