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安定か改革か

 今日本の首相に福田さんが選ばれたのは、国民が国や暮らしの安定を求める心があったからだ言われています。

 安定とは何でしょうか。同じ事がずーっと続くことでしょうか。良い事は長く続いて欲しいけど、悪いことは続いて欲しくない。誰もが思うことです。

 でも、良い事は長く続くでしょうか?

 「禍福はあざなえる縄のごとし(人生は、禍と幸せを縄のようにより合わせて出来ているものだというたとえ)」と言いますように、人生には良い事も悪い事もあります。それは人間の心には油断があるからです。また逆境を乗り越える力もあります。だから、長く安定するなんて事はありえないんです。

 では、改革が良いのかというと、改革には痛みが伴うと言います。小泉さんの改革で、貧富の差が広まったと言われます。能力のある人間が得をし、能力のない人間が損をする、それで良いのでしょうか。

 改革の根本にある考え方を「市場原理主義」と言うそうです。市場で出来ることは市場に任せると言う事だそうです。でも、それが行き過ぎてしまうと貧富の差が拡大します。

 人間は楽をすればそれに甘えちゃいます。大きな競争の荒波に投げ込まれると、溺れてしまいます。それに、安定ばかりでは進歩がありません。基本的に安定、その上で努力を必要とする変革、これが良いんじゃないかと思います。

 キーワードは「感謝する心」だと思います。おみちのひのきしんの精神です。そしてはたはたを楽させる「はたらく」ことです。

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