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ボランティアとひのきしんの違い

 「ボランティア」とは辞書によると「自主的に社会事業などに参加し、無償の奉仕活動をする人」という意味であります。ただし、語源的には志願兵であり(徴募兵の逆)歴史的には騎士団や十字軍などの宗教的意味を持つ団体にまで遡る事ができるそうです。

 昔は宗教的な意味が強く、それも戦争(宗教戦争でしょうか)の志願兵の意味だったのが、最近の日本では宗教から離れて平和の為の活動や福祉の為の活動に無償で奉仕する人を言うようになったのは皮肉でしょうか。ただし、アメリカではただ単に志願者(無償で誰かやってくれる人)という意味で使われているそうです。

 では、おみちでいう「ひのきしん」とはどういう意味でしょうか。天理教教典では次のように教えています。

 日々常々、何事につけ、親神の恵を切に身に感じる時、感謝の喜びは、自らその態度や行為にあらわれる。これを、ひのきしんと教えられる。

 身上の患いをたすけて頂いた時、親神の守護が切実に身にしみる。病んだ日のことを思いかえし、健かな今日の日を思えば、心は言い知れぬ喜びに躍る。身上壮健に働ける幸福を、しみじみと悟れば、ひたすら親神にもたれて、思召のままにひのきしんに勇み立つ。

 このように、ボランティアは人に対する行為であり、何らかの募集に対して志願するものですが、ひのきしんは親神様に対する感謝の気持ちとそれに伴う行為であり、あくまでも自発的な行動です。だから、ひのきしんは一人でも出来ますし毎日でも出来るのです。

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