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ほしいのほこりについて

 明けましておめでとうございます

 八つのほこりのうち「ほしい」のほこりの心遣いについて、次のようにお教え頂いています。

 努力を怠り、十分な働きもしないで金銭を欲しがり、分不相応に良い物を着たい、食べたい、また、何によらず、あるがうえにも欲しいという心。(ようぼくハンドブックより)

 誰でも自分に無いものを人が持っていると欲しいと思うものです。欲しいと思う心は努力を生む事もありますが、過ぎたる欲しいと思う心がほこりなのです。

 先人の言葉に「上見ればほしいほしいの星ばかり、下見て通れ星のけもなし」というのがあります。ほしいと思う心は、自分よりも裕福な人、社会的に上層の人を見ると、あの人が持っているバックがほしいとか、あの人の乗っている車がほしいとかと思う心です。自分よりも裕福ではない人を見ると、そのような心にはならないものです。

 このほしいの心遣いは、物だけではありません。仕事や立場や環境なども同じで、分不相応のほしいと思う心はほこりです。極端な話ですが、自分にそれだけの能力が無いのに社長になりたいと思ったり、財産もお金も無いのに一儲けして大金持ちになりたいと思ったり、政治的能力も人望も人脈も無いのに総理大臣になりたいと思ったり、これがほこりです。

 お言葉に、「成ってくるのが天の理」とあります。神様は自分の徳分相応に御守護下さっているのです。現在が御守護なのです。それが分かれば陽気ぐらしが出来ると思います。

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