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をしいのほこりについて

 「をしい」のほこりについては、次のようにお教え頂いております。

 心の働き、身の働きを惜しみ、税金や納めるべき物を出し惜しむ。また、世のため、人のための相応の務めを欠き、あるいは、借りた物を返すのを惜しんだり、嫌なことを人にさせて自分は楽をしたいという心。(ようぼくハンドブックより)

 をしいの心遣いが全てほこりではありません。食べ物を捨てることを惜しむ心、電気や水やガス石油の無駄遣いを惜しむ心、お金の無駄遣いを惜しむ心は、むしろ良い心遣いであります。

 同じをしいの心遣いでも、我が身我が家の欲の為に遣うをしいの心遣いがほこりであります。

 をしいのほこりを積みますと、をもたりのみこと様のご守護を頂けなくなるとお聞かせ頂いております。心のほこりと神様の十全のご守護とは結びついております。

 をもたりのみこと様のご守護とは、人間身の内のぬくみ、世界では火の守護の理であります。人間の体温を維持するのも、冬に灯油やガス、電気等で暖房出来るのも、料理のときに火を使えるのも、全て、をもたりのみこと様のご守護によるものであります。

 体温や火は適度なものが良いのです。体温は三十六度五分前後(個人差がありますが)が良いのでありますが、それより高いと病気となります。火も、調節出来れば役に立ちますが、強すぎる火は火災や爆発を起すこともあります。この高い体温も強すぎる火も、をもたりのみこと様のご守護が欠けた姿であります。

 森の木が互いに擦れて山火事になることがあるそうです。擦れると熱くなるのです。お互いに我が身の事だけを考えてをしいの心を遣い、擦れ合えば熱が出て体温は上がり、また火事にもなるのです。このようにならないように、をしいの心を遣わないよう心掛けたいものです。

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