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好きと嫌い

 人間誰でも好きなものと嫌いなものがあります。食べ物にしろ、テレビの番組にしろ、仕事にしろ人にしろ、好き嫌いがあります。

 また、同じ好きでも、これが無ければ暮らしていけない程の好き、例えばご飯に味噌汁は欠かせない(私の父もその中の一人ですが)と云うような「好き」もあれば、どちらかといえば嫌いじゃないから好きだと云うような「好き」もあります。

 同様に、嫌いにも同じことが云えて、見るのも触るのも言葉を聴くのも嫌だという程の「嫌い」もあれば、どちらかと云えば嫌いかな、と云うような「嫌い」もあります。

 そこで、好きな事が出来る人は幸福だと思われるでしょうが、はたしてそうでしょうか?嫌いな事をしなければならない人は不幸なのでしょうか?

 神様は「好きが敵(かたき)やで」と仰せられます。

 以前健康診断で血糖値等が高くて、病院で栄養指導を受けたことがありますが、その時「好きな物ばかりを食べないで、バランス良く食事をして下さい。」と言われました。好きなものはついつい多く食べがちです。すると余分な栄養を摂ることになり、病気の原因になるのです。

 その時病院で言われたもう一つの事は、「運動をしなさい」ということでした。私はどちらかと言えば運動は嫌いでした。でも、身体の為にと運動を始めることにしました。始めてみれば運動をした後の爽快感は何ともいえず、逆に好きになってしまいました。

 すごく好きな事を止める事は出来ないかもしれません。すごく嫌いな事をしろと言う事も出来ません。でも、ついつい手がいくタバコを止めたり、ちょっと時間を作って運動することは出来ます。習慣ですることは変えられますから、いくらでも良い習慣を作ることは出来るのです。嫌いが好きになることが出来るのです。

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