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短所を長所に

 人間の能力には個人差があります。算数が得意な人もいれば、国語が得意な人もいます。理科はダメだけど社会は好きだと言う人もいます。得意なもの、不得意なものは人によって違います。

 仕事でも同じで、私はコツコツやるのは出来ないけど、人と話すのは大好きです、とか、私は接客が不得手ですが事務の仕事は得意ですとか。

 でも、得意だから好きだからその仕事に就けるとは限りません。好きでない不得手な仕事に就かざるを得ない人も沢山います。むしろ、大抵の人はあまり好きでない仕事をしているのではないでしょうか。好きな仕事、得意分野の仕事をしている人は幸運だと云えるでしょう。

 では、人生は真っ暗闇かと言うと、そうではないと思います。好きだから良い、得意だから良いとは限りません。好きでないから悪い、不得意だから悪いとも限りません。

 こんな話があります。ある高名な先生が講演をするとどこでも拍手喝采笑いが絶えません。そこである人がその先生に聞いたそうです。「先生はさぞかし小さい頃からお話が上手だったのでしょうね」と。そうしたらその先生はこう答えたそうです。「私は小さい頃はドモリで人前では話すことが出来なかった。でも、努力してこのように皆さんの前でお話が出来るようになったのです。」

 大事な事は能力の有る無しではなく、自分に与えられた仕事や、人に喜んでもらう為世の中の役に立つ為に努力をすると言う事だと思います。

 ちなみに、私事ですが、昔から字が下手だった。どうしたら上手な字が書けるかと思い、考えた末字の練習でなく、パソコンを覚えたのです。方向はどちらでも良いと思います。不得意なものを努力して得意になるもよし、努力して他の方法を考え自分のものにするも良いのだと思います。

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