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ひながた十三

 教祖伝に次のようにあります。
教祖は、かねて、かぐら面の制作を里方の兄前川杏助に依頼して居られた。杏助は生付き器用な人であったので、先ず粘土で型を作り、和紙を何枚も張り重ね、出来上りを待って粘土を取り出し、それを京都の塗師へ持って行って、漆をかけさせて完成した。月日の理を現わすものは、見事な一閑張の獅子面であった。こうして、お面が出来上って前川家に保管されて居た。
かぐら面はかぐらづとめ(かんろだいづとめ、とも呼ぶ)で使う面のことです。
この当時(明治七年五月五日)のかぐら面は現存していないそうです。かぐら面は何回か作り替えられて現在に至っています。
かぐら面が出来たことにより、世界だすけの為のおつとめの準備が整うことになります。
教祖は十二通りのお願いづとめの歌と手ぶりを教えられました。
まず現在月次祭や春秋の大祭等で勤められる、よろづたすけのおつとめ、その他に、肥のつとめ、生え出のつとめ、みのりのつとめ、虫払いのつとめ、雨乞いのつとめ、雨あづけのつとめ、ほうそのつとめ、一子のつとめ、ちんばのつとめ、をびやのつとめ、むほんのつとめ、の十二種類です。
肥のつとめ、生え出のつとめ、みのりのつとめ、虫払いのつとめ、は農業に関するおつとめです。教祖ご在生当時の信者は農家の人が多かったためであろうと思います。生え出のつとめは現在でも行われています。
雨乞いのつとめは、教祖伝にもあるように、明治十六年に各地で行われました。
ほうそのつとめは、天然痘(疱瘡)と云う伝染病から守るおつとめです。また、おぢばで頂く子供のお守りは、特にほうそ除けのお守りだと言われています。
をびやのつとめは、をびや許しに関係し、をびや許しの時に頂く御供をかんろだいにお供えして勤められます。このつとめも現在も毎年春と秋に勤められます。
おつとめは、世界中の人間を陽気ぐらしに導くよろづたすけを祈願するものです。
現在は、コロナ禍により本部の月次祭を自由に参拝することは出来ませんが、自宅でまた教会で遥拝することは出来ます。おぢばで参拝する気持ちで遥拝していただければありがたいです。

 

 

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