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親心

 以前ある人に信仰とは一言で言うとどんな事でしょうか、と聞いた事があります。その時の返事が、「親の想いを知る事」、と云う答でした。
親の想いとは、親心とはいったいどんな心でしょうか。
ここで言う親とは親神様であり教祖の事です。
教祖伝には次のように記されています。
このよふを初た神の事ならば
せかい一れつみなわがこなり 四 62
いちれつのこともがかハいそれゆへに
いろ/\心つくしきるなり  四 63
人間は、親神によって創造され、その守護によって暮して居る。故に、親神と人間とは真の親子であり、この世の人間は一列兄弟である。この理により、親神の心は、昔も今も子供可愛い一條である。
中略
親とは、子供から仰ぎ見た時の称名であり、子供無くして親とは言い得ない。親神の心とは、恰も人間の親が自分の子供に懐く親心と相通じる心で、一列人間に対する、限り無く広く大きく、明るく暖かい、たすけ一條の心である。
親の心とは、子供を助けたい一条の心です。
にんけんのわが子をもうもをなぢ事
こわきあふなきみちをあんぢる 七号 9
人間の身体は親神様からの借り物、心ひとつが自分のものです。その心が危ない方へ間違った方へ行くのを、知らせる為に病気や災難を見せるのも、親心であります。
また、親神様にとって一れつ人間は皆可愛い子供であり、子供は平等でどこにへだて無いのが親心です。   このたびわなんてもかてもしんぢつの
をやの心をしらしたいから 十四号 54
これさいかたしかにしよちしたならば
いつまでいてもよふきつくめや     十四号 55
このみちハをやがたのみや一れつわ
どふそしいかりしよちしてくれ     十四号 56
人間に陽気ぐらしをさせたいと云うのが親神様、教祖の心です。
陽気ぐらしをする為に教えられたのが、つとめとさづけです。
教祖の五十年のひながたは、おつとめを教えその実行を促す事と云っても良いと思います。
おつとめにこめられた親の想いは、世界中の人間が平和で、健康で、助け合って暮らすことです。
また、さづけにこめられた想いは、病気を助け、病まず死なず弱らない、百十五歳が定命で心次第ではいつまでも生きさせてやろう、と云う親心です。
そして、教祖は人間が陽気ぐらしへと成人の道をたどるよう、譬えを用いて教え導き、天理王命の神名を、末代かわらぬ元なるぢばに授け、いついつ迄も動ぎ無い信仰のめどをとするよう教えられました。


 

 

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