グーグル検索
Google
WWW を検索
「あぶらかわ」を検索
メニュー

長い目で見る

 赤ちゃんが生まれると、すぐに話すようになるとか、歩けるようになるとか、大人と同じ事がすぐに出来るようになるとは誰も思わないでしょう。赤ちゃんは時間を掛けてまねをしたり学習したりして、少しづつ色々なことが出来るようになるのです。

 大人の世界でも同じで、大人ならどんな事でもすぐに出来るようになるとは限らないのです。

 でも、世の中は苦労しないでもすぐに出来るものが氾濫しています。インスタント食品、マニュアルによる店員のサービス、携帯電話の普及等々。とにかく今目的を達成すれば良い、だから安直に出来る方法を行なう。周りの事や将来の事までは考えない。

 物もそうです。大量生産大量消費の時代が続き、安いものを買い使えなくなったら捨てる。その繰り返しです。そのお陰でゴミが増え、あちこちでゴミの処理に関する問題が起こっています。

 おふでさきに

 めへめへにいまさいよくばよき事と
をもふ心ハみなちがうでな 第3号33

と、あります。

 今が良ければよい、我さえよければよい、という考え方ではなく、長い目で見て将来にわたり良い事、また家族や職場の人達や周りの人、世界中の人たちにとって良い事をするというのが大事だとお教え頂いています。

 技術でも技能でも、簡単に上辺だけを教えてもらってもその時は出来ますが、自分の身には付きません。時間をかけてこつこつと苦労してこそ本当に身に付きます。物も同じで、高くても良い物で長く使えるもの、故障したら修理して使える物が本当に良い物です。

プリンタ用画面
友達に伝える
今月の言葉
ゆめちゃんのどうして日記
ナオじいちゃんの本日も晴天なり
カメ吉先生の修養科物語
心の処方箋
新着リンク