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子供に道を伝える

 今年はおぢばで、後継者講習会が開催されています。教会長や信者の子弟で二十歳から四十歳までが対象です。
昨今は若い人の信仰離れが言われていますが、お道も例外ではありません。
お道の信仰は子供の頃から伝えなければなりません。教祖伝逸話篇百十七「父母に連れられて」に
明治十五、六年頃のこと。梅谷四郎兵衞が、当時五、六才の梅次郎を連れて、お屋敷へ帰らせて頂いたところ、梅次郎は、赤衣を召された教祖にお目にかかって、当時煙草屋の看板に描いていた姫達摩を思い出したものか、「達摩はん、達摩はん。」と言った。それに恐縮した四郎兵衞は、次にお屋敷へ帰らせて頂く時、梅次郎を同伴しなかったところ、教祖は、「梅次郎さんは、どうしました。道切れるで。」と、仰せられた。このお言葉を頂いてから、梅次郎は、毎度、父母に連れられて、心楽しくお屋敷へ帰らせて頂いた、という。
と、あります。
子供の頃から教会に参拝すると、教会に親しむようになり、信仰も繋がっていくのではないかと思います。
ある時信者のAさん(皆さんも良くご存知の方です)が定年退職を機に修養科に入られました。その動機をお聞きしたら、子供の頃おばあさんに連れられて教会に来たことがあり、その時の事が忘れられないからだ、との事でした。
また、同じく逸話篇の五十二「琴を習いや」、五十三「この屋敷から」、五十四「心で弾け」、五十五「胡弓々々」では、教祖から辻とめぎくさんと飯降よしゑさん、上田ナライトさんの三人が、それぞれ琴、三味線、胡弓をお教え頂いた事が書いてあります。
この時、辻とめぎくさんは八歳、飯降よしゑさんは十二歳、上田ナライトさんは十五歳です。今で言う少年会員の年代です。
以前、何年か少年会をやったことがあります。毎月一回でしたが、鳴物の練習をして、ゲームをしたり工作をしたり、お昼を食べて解散すると云うものでした。
子供たちは鳴物を覚えるのが早いですね。一年もすれば一通りの事は出来るようになります。月次祭に学校が休みの時は、大人に負けないおつとめ奉仕者となってくれます。
教会へ、またおぢばがえりも、大人だけで行くのではなく、子供も連れていって下さい。子供の時から神様の所へ運ぶのは、将来信仰に繋がっていく事になります。


 

 

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