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つっぱりの守護

 親神様の十全の守護の続きです。
「親神様の十全のご守護の四番目は、人間身の内の男一の道具、骨つっぱり、世界では万つっぱりの働き」
「動物には体の中に骨を持っている動物がある。それが脊椎動物だ」
「その脊椎動物の中で、一番進化したのが哺乳類。哺乳類の中で一番進化したのは人類だ」
「なぜ人類が一番進化したか分かるか?」
「さっぱりです」
「人類の祖先が直立二足歩行するようになって、前足が自由になった、これが手だな」
「この手が自由に使えるようになった事と、頭部を身体全体で支えることが出来るので、脳が重くても良くなり脳が発達した」
「これが、人類が進化して動物の頂点に立った原因だな」
「直立二足歩行ってそんなにすごいんですか?」
「ああ、そうだな」
「この直立二足歩行を可能にしているのが、背骨や腰だ」
「人間の頭部の重さは、成人男性で約6キログラムだ(体重を60キログラムとして)ボーリングのボールの重さだ、どれだけ重いかわかるな!」
「この頭部を支えているのが同体で、その中心が背骨と腰だ」
「人間が直立二足歩行出来るのは、月よみのみことさまの骨つっぱりの働きのおかげなんじゃ」
「この骨つっぱりの働きのおかげで、足で歩いたり走ったり出来るし、手で物を上げたり押したりすることが出来るのじゃよ」
「人間だけではない、すべての物のつっぱり、例えば家には柱があるじゃろ、柱があるから屋根をのっけて、人が住むことが出来る」
「この柱が屋根を支えるのも、つっぱりの働きじゃ」
「また、植物には茎や幹があるじゃろ。茎や幹は上に伸びるものじゃ」
「茎や幹が上に伸びて、枝葉や花や実を支えている。この茎や幹が無いとどうなるか」
「雨が降ったら、花が咲いたり実がなる前に腐ってしまう」
「枝葉が高い処にあるから、太陽の光を受けて光合成が出来る」
「花が高い処にあるから、花粉が遠くへ飛び、また虫が寄って来て受粉してくれる、そして実を成らせることが出来るのじゃよ」
「これみな、月よみのみことさまのつっぱりのご守護なのじゃよ」
「月よみのみことさまは男の神様じゃ。だから男は時には突っ張ることが必要じゃ、相撲取りではないけどな」
「突っ張るとは、自分の云った事や行った事をやり通すということじゃ」
「へえ、分かりやした」


 

  

 

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