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遊び

 「遊び」とは何か説明するのは難しいですね。仕事に対する遊び、勉強に対する遊び、固定に対する遊び、とそれぞれに意味が違います。

 仕事に対する遊びは、仕事で緊張した体や心を解きほぐす、つまりリラックスさせる事が目的です。毎日仕事をしていると肉体的にも精神的にも参ってしまいます。ですから、時には映画を見たり、お酒を飲んだり、旅行に行ったりして、心にエネルギーを蓄えます。そしてまた仕事を頑張ろうという気持ちになるのです。そういう意味での遊びです。

 勉強に対する遊びは、勉強は嫌いな事でもやらなければなりませんが、遊びは自分が好きな事をやります。嫌いなことをやるのは遊びではありません。子供は遊びの天才です。身の回りのもので遊びます。ボール一個で、木片一個で遊ぶのです。大人はそんな真似できません。何故でしょうか、それは子供にとってボール一個でも貴重な体験です。いろんな事を学習します。これは勉強での学習とは違います。

 さらに言えば、子供は遊びで人間関係を学習します。特に異年齢の子供の遊びから、人間の上下関係や、協力し合うことや、相手を傷つけた時の痛み等を知るのです。

 固定に対する遊びは、車のハンドルの遊びがそれです。車のハンドルは方向を決める大事な道具ですから、ハンドルの切った方向に車が曲がらなければ運転は出来ません。でも、遊びがないとちょっとしたハンドル操作でも車の進行方向が変わりますから、乗り心地は良くありません。ハンドルに遊びがあるからこそ、多少の手の動きに気を使う事なく運転が出来るのです。

 このように私達にとって遊びは必要なことです。

 おさしづに次のようにあります。

 一日の日楽しめば、あちらへ行きこちらへ行き、陽気遊びするも同じ事。 明治35年3月14日

 陽気ぐらしの事を陽気遊びとも仰っています。どんなことも楽しむ事が遊びに繋がるのではないでしょうか。但し、

 皆んな勇ましてこそ、真の陽気という。めんめん楽しんで、後々の者苦しますようでは、ほんとの陽気とは言えん。 明治30年12月11日

 とも、お教え頂いております。自分だけ楽しむ遊びでないようにしましょう。

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