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花 見

 五月のゴールデンウイークは青森ではちょうど桜の花の咲く時期です。今年のゴールデンウイークは長くて十連休と云う人も居ます。花見にも大勢の人が出掛けたのではないでしょうか。
奈良の月ヶ瀬のように梅の花を楽しむ所も有りますが、花見はやはり桜が多いですね。それもソメイヨシノです。
ソメイヨシノは、東京の染井村の植木職人が作ったという染井村説が有力だそうです。私が東京の布教の家に入った時に、寮の建物があった近くに染井霊園があり、ここがソメイヨシノの発祥の地だと云う看板が立っていたことを思い出します。
教祖伝逸話篇に
ある時、清水与之助、梅谷四郎兵衞、平野トラの三名が、教祖の御前に集まって、各自の講社が思うようにいかぬことを語り合うている と、教祖は、「どんな花でもな、咲く年もあれば、咲かぬ年もあるで。一年咲かんでも、又、年が変われば咲くで。」と、お聞かせ下されて、お慰め下された、という。
と、あります。私達の生活でも良い時もあれば悪い時もあります。また、信仰も一生懸命やっているのに思うようにならない事もあります。でも、教祖の教えどうり通っていれば、必ず結構を見せて頂けると思います。
桜の花も、以前「ウソ」と云う鳥が桜のつぼみを食べて、ほとんど桜の花が咲かなかった時がありました。嘘のような本当の話です。
平安時代の貴族も、戦国時代の豊臣秀吉も、江戸時代の庶民も桜の花を楽しみました。また現代人も花見は好きのようです、私は花より団子ですが。
ところで、何故花が咲くのか。もちろん、人間に見せるために花が咲くのではないですね。虫や鳥を寄せるために植物は花を咲かせます。そして虫や鳥が授粉の手伝いをして実を成らせます。
人間も同じで、桜の花がパッと咲いたように明るい陽気な人のところには人が寄ってきますが、しぼんだ花のように陰気な人のところには人は寄ってきません。私も陽気にならなければと思っている昨今です。

 

 

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