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元の理から学ぶこと

 教祖の年祭も終わり、また新たなスタートとなりました。
 天理教教典第三章元の理に
 この世の元初りは、どろ海であった。月日親神は、この混沌たる様を味気なく思召し、人間を造り、その陽気ぐらしをするのを見て、ともに楽しもうと思いつかれた。
とあります。
 どろ海とは、水と泥が混じっている状態、水なのか泥なのか分からない混沌とした状態です。どろ海とは形のあるものが何もない状態です。
 天保九年十月二十六日、教祖が月日の社となられる以前は、人間の心はどろ海のような混沌とした状態、喜怒哀楽が入り乱れて人間は何のために生まれてきたのか、生きる目的は何なのかを分からずに暮らしてきました。
 それが、教祖からお話を聞き本当の事が分かったのです。
 この世には人間を造られた親神様がおられて、今も人間の身体を始め動植物、地球の活動、全ての物が親神様のお働き、御守護で動いているのだと云うこと。 そして、人間に陽気ぐらしをさせたい為に、親神様は御守護をして下さっているのだと云うこと。
 でも、人間の心は濁り水のように濁っているので、親神様の想いが分からないのです。泥水の中では先が見えないのと同じことです。
 何故心は濁っているのか、それは我が身勝手の心遣いをしているからです。心にほこりが積もっているからです。
 教祖は我が身勝手の心遣いを無くし、心のほこりを払うようにすれば、清水のように心も澄んで親神様の想いが分かり、陽気ぐらしをする事が出来るとお教え下さいました。
 おふでさきに
  この水をはやくすまするもよふだて   すいのとすなにかけてすませよ    三号10
  このすいのどこにあるやとをもうなよ   むねとくちとがすなとすいのや    三号11
  なにゝてもむねとくちとがちこふてハ   神の心にこれハかなわん      十二号133
 と、あります。親神様の教えを胸に納めて、それを人に取次ぐことにより、自らの心も澄ますことが出来るのだと思います。

 

 

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