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生きやすい社会

 昔は朝起きなかったり、仕事をさぼったりしたら、怠け者だと言われました。
最近は、脳の障害により社会性が十分に発達しなかったので、コミュニケーションが出来なかったり、他の人との共同作業が出来ない、発達障害の人が居ることが分かってきました。
そういう人は周りにも居ます。
A子さんは一日の行動の中で、特定の行動の時は頭痛がすると部屋に籠ってしまいます。原因を考えてみたら、B男さんと行動を共にする時に頭痛がするようです。
A子さんは、自分と気持ちの合う人と一緒に居る時は良いのですが、自分と合わない人と一緒に居ることが苦痛になるのではないかと思います。
A子さんは頭もよいし、仕事も早く覚えます。でも、面と向かってのコミュニケーションが苦手のようで、連絡等もメールでのやり取りをします。
メールでは相手の顔を見ないので、簡単に言い訳をしたりウソをつくことが出来ます。そして、ウソを正当化するためにまたウソをつきます。それが段々大きくなって、自分でも本当の事のように思い妄想となります。
発達障害の治療をされている先生は言います、子供はみんな発達障害なんだ。でも、十歳頃から十五歳頃にかけて、相手の事を思いやったり、他の人と共同で何かをやったり、と云う社会性を身に付けていくのだそうです。その社会性が十分に育たなかった人が居る、それが発達障害(アスペルガー)なのだと。
この社会性の欠如は大なり小なりあります。実は私もあまり社会性は無いと思っています。KYと云う空気を読めないのもそうですし、知らず知らずに相手を傷つける事を言ったりします。
そして、この発達障害は脳の障害で治療で治ることは無いそうです。
その先生は言います。この発達障害で自分や周りの人が困ることがあれば、それは障害です。でも、誰も困らなければそれは個性なんです。
また、発達障害の人は他に優れた才能を持っていることがあります。世で天才と云われる人はたいてい発達障害ではないかと思います。何故なら周りの事を気にかけていたら、大発明や大発見は出来なかったでしょう。
教祖伝に、教祖が怠け者の作男を感化された話があります。この人は発達障害ではないかもしれませんが、発達障害の人が生きやすい社会、障害ではなく個性として見られる社会になるには、教祖のように優しく温かい心で見守ることが必要ではないかと思います。

 

 

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