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いのり

  地震や津波、事故等で亡くなった人の冥福を祈る場面が、時折テレビに映し出されます。
「いのり」とはこのように冥福を祈る場合もあれば、平和を祈る、健康を祈るなどのいのりがあります。
宗教では日常的にいのりを行います。それはキリスト教(カトリック教会)のミサであったり、仏教のお経であったりします。
天理教のいのりとは何かと云いますと、それはおつとめとおさづけです。
いのりは、ほとんどの場合、神や仏に対して祈ります。
でも、天理教のおさづけは、おさづけを取り次ぐ人がおさづけを受ける人に対して祈ります。このいのりは宗教では珍しい事だと云います。
おさづけは、病気の痛みや悩みを親神様に取り去って頂くことを祈ると同時に、その病気の原因である心遣いを直してもらいたいと祈ることでもあります。だから、おさづけを取り次ぐ相手をも祈るのです。
また、いのりの儀式を行う聖職者はほとんどの宗教では男性です。中には女性の聖職者もいますがごく少数です。
ところが、天理教のおつとめには女性は欠かせません、女性がいないとおつとめが出来ないのです。また、おさづけを取り次ぐのも、男性でなけれはいけないと云うこともありません。
これは、天理教教典に
よふぼくには、男女の別もなく、貴賤の差もない。その用向には、時と所にしたがい相違があろうとも、心一つの理によつて、ひとしく、親神のよふぼくたるに変りはない。
と、ありますように、おつとめもおさづけも、男と女の隔ては無いからなのです。
日本やアジアの国々では、神や仏を祈る時には掌を合わせます。これは男と女は五分五分の理だからと聞かせてもらっています。
左手の五本指は十柱の中で男の神様、右手の五本指は十柱の中で女の神様です。掌を合わせると云うことは、男と女が心を合わせると云うことで、夫婦が心を合わせて祈れば、どんな願いも叶えてやろうというのです。

 

 

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