グーグル検索
Google
WWW を検索
「あぶらかわ」を検索
メニュー

罪とほこり

 天理教と他の宗教の違いに戒律があります。
こういう話があります。
世界の平和を願う宗教者の会議があり、それに出席した天理教の先生が他の宗教の方に言われたそうです。天理教では罪ということが無いそうですが、それでよく宗教がなりたちますね、と。
たいていの宗教には戒律があります。キリスト教にしろイスラム教にしろ、仏教でも戒律があります。
その戒律を守らなければ罪になります。そして罰が与えられると云うのが一般的な宗教の考え方です。
でも、天理教には戒律がありません。だから天理教信者には宗教的な罪はないのです。もちろん法律を守らなければ法律上の罪はあります。
天理教には戒律がありませんが、何をしても良いと云うことではありません。
おふでさきに
よろづよにせかいのところみハたせど
あしきのものハさらにないぞや  一号52
一れつにあしきとゆうてないけれど
一寸のほこりがついたゆへなり  一号53
と、ありますように、人間には悪人は無いけれどほこりの心を使う人はあるのです。
なにゝてもやまいとゆうてさらになし
心ちがいのみちがあるから    三号95
このみちハをしいほしいとかハいと
よくとこふまんこれがほこりや  三号96
さらに、病気というものも無い、親神様が人間の間違った心の遣い方を正すために身上に知らせているのです。
この間違った心の遣い方を心のほこりと言います。
心のほこりには、をしい、ほしい、にくい、かわいい、うらみ、はらだち、よく、こうまん、の八つがあります。また、うそ、ついしょう、を加えて十の間違った心遣いであるとお教え頂いています。
ほこりは些細なものです、特に小さなほこりは目につかないので放っておきます。この小さなほこりが積り重なっていんねんになるのです。
いんねんになれば、簡単には取ることは出来ません、しようまいと思ってもするのがいんねん、しようと思っても出来ないのがいんねんであると、お聞かせ頂いています。
そこで、毎日心のほこりを払うことが大事なのです。

 

 

プリンタ用画面
友達に伝える
今月の言葉
ゆめちゃんのどうして日記
ナオじいちゃんの本日も晴天なり
カメ吉先生の修養科物語
心の処方箋
新着リンク