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子育て

 最近の2年の間に、身内や知人が出産する事が続き、ふと思ったことがあります。

 女性が妊娠しお腹に赤ちゃんが出来たことが分かると、想いが赤ちゃんの方に向くんですね。仕事一筋のキャリアウーマンも、甘えん坊さんも、夢を追い続けている人も、みんな驚くほどに心が赤ちゃんに向くんです。一番大切なのはこのお腹にいる赤ちゃんなんだと思うんです。

 それが母親の心であり、母親になるということでしょう。

 ある児童心理学の本にこんな事が書いてありました。親と子には距離があり、その距離を上手くとるのが良い子育てだ、と。生れたばかりの赤ちゃんと母親との距離はゼロ、常にそばに居なければならない。幼児の頃は目の届くところに居るようにする。そして子供が大きくなるにつれて親と子の距離は離れていく。これは物理的な距離だけではなく、心の距離もそうなんです。いや、むしろ心の距離の方が大事なのかもしれません。

 神様のお言葉には

 子供の成人楽しみに、日々に功を積んで居る。皆その通り、いつもいつまでも親の厄介になる者はどんならん。子供の成人三才までは手離しは出けん。 おさしづ 明治22年1月24日

 と、あります。子供三才までは親がそばに居てしっかりと育てなければならない、とお教え下さっています。

 また、次のような言葉もあります。

 さあさあ小人々々は十五才までは親の心通りの守護と聞かし、十五才以上は皆めんめんの心通りや。   おさしづ 明治21年8月30日

 小人(子供)は十五才までは親の心が子供の心に影響を与えるのであるから、親の心がしっかりしていなければならない。十五才から先の人生は子供自身の責任である。

 子育てで大事な事は、まず子供をしっかり愛して、そして子供の成人に合わせて、親の心も成長していくことではないでしょうか。

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