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みちをせ

 先日「風邪の効用」(野口晴哉著)という本を読みました。その少し前に風邪を引いたこともあり、興味を持って購入したのです。

 風邪は万病の元と言いますが、単なる風邪と侮ってはいけない。かと言って絶対安静というのも違います。その本の著者は、何故風邪を引くのかが大事だと言います。風邪は、身体が偏り疲労や鈍ると、それを治す為に引くのだと言います。

 風邪を引くと、熱が出る、喉が痛い、咳が出る、頭が痛い、寒気がする。人によって違いますがこんな症状が出ます。これは体の弱った処、偏った処の防衛反応のようなものなのです。だから、風邪によって身体の弱った部分、偏った部分が治るのです。

 自分の経験から言っても、風邪を引いたら身体を休める、そして汗を掻いたら治るんです。

おみちでは、病気のことを次のように言っています。

 なにゝてもやまいとゆうてさらになし
心ちがいのみちがあるから   おふでさき三号95

 しやんせよやまいとゆうてさらになし
神のみちをせいけんなるぞや  おふでさき三号138

 いかなるのやまいとゆうてないけれど
みにさわりつく神のよふむき  おふでさき四号25

親神様は、人間の心が陽気ぐらしから離れると、そっちの方向は違うよと、道を教えているのだ、意見をしているのだと言います。陽気ぐらしが出来ない心の遣い方を、ほこりに譬えて、積み易いものだと教えています。だから、病気に現して心の立て替えをするようにと教えているのです。

 また、陽気ぐらし社会を造る為に、親神様の御用をする「ようぼく」に成って貰うようにと、手引きとして病気を見せているのだと言います。

 だから、病気と言うのは悪い事じゃない、何故病気になったのかを考えるのが大事なのです。


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