グーグル検索
Google
WWW を検索
「あぶらかわ」を検索
メニュー

みちのだい

 先日、城山婦人会会員の集いがあり音響のひのきしんをさせてもらいましたが、その時の大教会長さんのお話に、「女の道」という冊子があり、ご婦人方の心得が書いてある、と云うことでした。
さっそく母に見せてもらいました。
この女の道の中に、
「女は台やで、台は大きなけりゃいかん。台が小さいとひっくり返るで。」
とありました。ああ!それで婦人会のことをみちのだいと言うのだな、と合点が行きました。
教会では毎日朝づとめの後に、教祖のお言葉を読ませていただいています。これは教祖伝逸話篇から抜粋したものが多いのですが、これには女性の心得を言ったものが多いのです。男性の心得はあまり出てこないんです。それだけ女性の役割が大きいのだと思います。
女の道の中に次の一文があります。
「女の道というのは、一口で言えば、真実の道やで。
真実とは、低い、やさしい、すなおな心を言うのやで。
低い、やさしい、すなおな心とは、女の人のためにあるような言葉や。
男には低い心、親には素直な心、子供にはやさしい心になって、日々通らせてもらうのやで。」
この真実の道は男性でも同じですが、特に女性は家庭の中にいて夫の両親や子供と一緒にいる時間が長いので、影響は大きいのです。
十柱の神名と十全の守護の中で、女の神様の働きとして、よろづつなぎの働きがあります。この神様の象徴はカメです。カメは頭としっぽが同じ低い位置にあります。ですから心を低くして通りなさい、と云うことだと悟らせてもらいます。
また、みかぐら歌の第二節に、
「このよのぢいとてんとをかたどりてふうふをこしらへきたるでなこれハこのよのはじめだし」
と、あります。
女性は大地です。全てのものは大地の上にあります。ですから、大地が動いたら大変です、皆さんも地震の怖さは知っていると思います。大地だからどんなことがあっても動いてはいけないのです。
そして良いものも悪いものも全てが大地にあり大地に返ってきます。原発事故の放射能も大地に溜まります。美味しい果物や野菜も大地から生えてきます。女性は大地のようにすべてを引き受ける心になり、何があっても動じない心にならないといけないのです。
だから女性は大変です、けれど男性に無い歓びもあると思います。

 

プリンタ用画面
友達に伝える
今月の言葉
ゆめちゃんのどうして日記
ナオじいちゃんの本日も晴天なり
カメ吉先生の修養科物語
心の処方箋
新着リンク