グーグル検索
Google
WWW を検索
「あぶらかわ」を検索
メニュー

姑と嫁

 女性が結婚すると、たいていの場合夫の家に入り嫁という立場になります。そこには夫の母親つまり姑が居て一緒に住むことになります。

 姑と嫁の関係は昔から家庭の問題としていろいろ取りざたされてきました。

 親と子の場合と姑と嫁の場合どこが違うのか。親と子は血がつながっていますが、姑と嫁は血がつながっていません。でも、血のつながっていない関係でも親子以上に仲良く強い信頼関係で結ばれている場合が多くあります。友人関係、仕事の師弟関係、おみちでの会長と信者の関係、等々いろいろあります。

 ただ、姑と嫁の関係とその他と違うところは、姑と嫁の場合は四六時中一緒に居るということでしょうか。同じ姑と嫁でも、別居していれば意外と仲良くやっていることが多いようです。一緒に暮らしていると、相手の良いところも悪いところも目に付きます。いや、悪いところが目に付く方が多いのではないでしょうか。だから、良いところが目に付くと仲良くなれるけど、多くの場合相手の悪いところが目に付くので、仲が悪くなってしまうのです。

 では何故相手の悪いところが目に付くのでしょうか。姑にとって嫁は、大事な息子を今まで愛情を注いでいた息子を奪われてしまったような気持ちになる。逆に嫁にとって姑は、大好きな夫の事を何でも知っているし、一緒に暮らした生活の歴史も長いので越えられない壁のように感じる。

 でも、立場を変えると見方も変わります。息子の立場になって考えると、嫁は大事な息子のところに嫁いでくれた人で、息子にとって大事な人だと考えると、嫁も大事な人だと考えるようになります。また、夫の立場になって考えると、姑は大好きな夫の母親で、今まで大事に育ててくれた恩人だと考えるようになります。すると今まで悪いところが目に付いていたのが、良いところが分かるようになるのです。見方考え方一つで良くも悪くもなるのです。

プリンタ用画面
友達に伝える
今月の言葉
ゆめちゃんのどうして日記
ナオじいちゃんの本日も晴天なり
カメ吉先生の修養科物語
心の処方箋
新着リンク