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親と子その二

 親と子はよく似ていますね。親を知るに子を見るにしかず、子を知るに親を見るにしかず、と言います。

 私はよく父親(会長)に似ていると言われます。電話で話をすると時々間違えられます。話していてこれは勘違いをしているなと思った時は、「息子ですが」と言うと相手も気が付いて話を変えてくれます。

 私には姉と弟三人いますが、私だけじゃなく他の姉弟も父に似ているところがあると思います。

 以前読んだ本に、子供が母親の胎内に宿し込まれてから出産するまで、つまり妊娠している時に、親がどういう状態であったかが、その子の性格に表れる、という意味の事が書いてありました。例えば、親が国家試験を受けるために勉強していた時の子供は勉強が好きだとか、一生懸命働いていた時の子供は働く事が好きだとか、芸術に興味を持っていた時の子供は芸術に興味を持つなどです。

 その作者は医者でも心理学者でもありませんが、自分の実体験をもとに書いたものだそうです。私もこの意見に賛同します。

 私が生れた時は父は専修科という学校に入っていました。だから私は勉強する事は好きです。学生の時は強制されるのが嫌で勉強しませんでしたが、社会人になってからは今でも本を買って勉強しています。

 親と子が似ているのは遺伝だけとも限りません。今の母は父に嫁いでから三十年近くになりますが、私と好みとかがよく似ています。母がテレビを見てこの人は好きになれないと言う時は決まって私も同じように嫌いな人でした。また、私が言おうとした事を母が先に言う、ということも多々あります。

 おふでさきに

 せんしよのいんねんよせてしうごふする
これハまつだいしかとをさまる  一号74

 とあります。これは夫婦だけではないと思います。親子でも同じだと思います。嫁と姑でも同じだと思います。

 似ているというのは、良い所だけとは限りません。欠点も似ているのです。

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