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夫婦の話その二

 私は結婚していないので実体験の夫婦の話は出来ないので、身近な夫婦から思うところを書きます。

 一番身近な夫婦はやはり両親でしょう。

 父と二人の母、私を産んでくれた母(34年前に出直しました)と今の母、面白い事に父は無口ですが、母は二人ともおしゃべりです。だから、私は父と話すことは数える程しかなく(チョッと大げさかも)主に母と話します。

 夫婦は二人とも無口なのは相手の気持ちを理解するのは難しいでしょう。逆に二人ともおしゃべりなのはお互いに自分の主張をするので喧嘩になりそうです。両親を見ていると、妻が一生懸命しゃべって、夫は「うんうん」と聞く、それが一番良いように思います。その反対で夫がしゃべって妻が聞くのでも良いのです。お互いに自分の主張だけ言い合うのが一番良くない。相手の話を聞くのが大事です。

 夫婦は合わせ鏡だと云います。自分の姿は自分では分かりません。自分の姿を知るには鏡を見るのが良いですね。誰でも出掛ける前には鏡の前で髪を整えたり服を直したりします。同じように自分の心は意外と自分では分からないものです。心を写す鏡があればその鏡を見て心を直すことも出来ます。その心の鏡が夫にとっては妻であり、妻にとっては夫であるのです。

 おめでたいものに松竹梅があります。お祝い事にも使われます。

 松は男であり夫です。松は常緑といって常に緑の色が変わらない。だから夫は心を変えないことが大事です。妻を思う気持ちを変えない、これと決めた仕事は変えない、志を変えない事が大事です。

 竹は女であり妻です。竹は風が吹くと風に逆らわず、そして折れにくい。竹は大地に根を生やして地震があっても倒れない。地震があると竹林に入ると良いと言います。だから妻は家庭に嵐が吹いたら吹流し、地震が来ても動じない心が大事です。

 梅は産めで子供です。梅は健康に良い、塩で漬けたものは長年保存出来ます。

 そこで、松のような夫に竹のような妻の子供は梅のように健康で長生きするのです。

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