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たすけあい

 最近隣近所の付き合いが薄くなってきたように感じます。特に都会では隣にどんな人が住んでいるのかさえわからない人もあるそうです。朝早く起きて仕事をする人もいれば、夕方出勤する人もいます。仕事も違えば生活時間も違う、だから隣であっても顔をあわせる事ことがほとんどない場合があります。
私が子供の頃は近所のおじさんやおばさんが、悪い事をしたら叱ったり、木で玩具を作ってくれたりしました。そして、何かあれば助け合ったのです。
何故近所のつながりが薄れてきたのでしょうか。
それは、時代と共に物が豊富になったこともあるでしょう。物が少なかった時代はお互いに譲り合ったり貸し合ったりしなければ暮らしてゆけませんでした。そして欧米の個人主義や合理主義の考え方が広まって来たこともあるでしょう。
でも、少子高齢化が進んでいる現在は、逆にご近所のつながりが大切になってきました。
天理教では、おふでさきで次のように教えています。
せかいぢういちれつわみなきよたいや
たにんとゆうわさらにないぞや  第十三号四十三
世界中の人間は親神様の子供で、互いに兄弟なんだと教えています。他人ならば干渉しなくても良いでしょうが、兄弟だから助け合うのはあたりまえなのです。
また、初代真柱様は次のようにお話しされています。
他人(ひと)の子も、我が子も同じ心持て、おうしたててよ、この道の人。
他人の子も自分の子も同じように思えば、悪い事をすれば叱る、良い事をすれば誉める、困っていたら助けるというようになります。
離婚が増え片親の子供が増えて、子供の教育やしつけが出来にくい昨今、他人の子も自分の子と同じように思い、親だけでなく周りの人が皆で教育やしつけをしてゆくようになったら、陽気ぐらしへ近づいてゆくと思います。

 

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