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夫婦の話

 明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。

 みかぐら歌の第二節(座りづとめのちょっとはなし・・・)に、

  このよのぢいとてんとをかたどりて
ふうふをこしらへきたるでな
これハこのよのはじめだし

 と、あります。

 親神様が人間をお創りになる時、「うを」と「み」を引き寄せて夫婦の雛形とし、三日三夜の間に「み」様の胎内に人間のたねを宿し込まれ、その後三年三月留まり、七十五日かかって産みおろされた、というのは元の理の話であります。

 まず夫婦が出来た、そして人間が出来たのです。夫婦が最初なのです。

 人間でも結婚して夫婦となると家庭と言います。独身の人を家庭とは言いませんね。もちろん例外として、結婚しなくても養子を貰い家庭をつくる場合もあります。でも一般的には夫婦が家庭の始まりです。

 ぢいとてんとをかたどりて とありますように、妻は地、夫は天です。

 妻は女性は大地です。大地は何でも引き受けます。良いものも悪いものも。綺麗な花も咲けばゴミも投げられます。そして全てのものは大地の上に立っています。大地に根を張って草木は育ちます。大地に基礎をきちんと作るから建物は地震に対して強いのです。このように妻は女性は大地のような心を持ち、子供を支え上に伸ばす役割があるのだと思います。

 夫は男は天です。天はどこまでも澄み切っています。限りがないほどに広いのです。お日様の光も温みも天から来ます。雨も雪も天から降ってきます。そして跡を残しません。飛行機が飛んでも鳥が飛んでも軌跡を残さないし、雨が降っても雪が降ってもその跡を残さず爽やかな青空を見せます。このように夫は男は天のような心を持ち、子供の目標となり力を伸ばす役割があるのだと思います。

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