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 ひのきしん

 ひのきしんという言葉は、天理教独特の言葉です。
 天理教教典では次のように教えられています。

 日々常々、何事につけ、親神の恵を切に身に感じる時、感謝の喜びは、自らその態度や行為にあらわれる。これを、ひのきしんと教えられる。

 ひのきしんはボランティアと同じように思われるかもしれませんが、この二つの大きな違いは、ボランティアは人又は社会に対して行う事であるのに対して、ひのきしんは神様に対するものだという事です。
 また、ボランティア活動の原則として挙げられる要素は一般に自発性、無償性、利他性、先駆性の四つである(ウィキペディア)としていますが、ひのきしんは喜びと感謝が大きな要素であります。
 ひのきしんは神様に対する感謝の行為なので、おぢば(天理教の本部)や教会での活動があります。特におやさと普請(神殿や各種施設の建設)のひのきしんは大勢の人が集まって行われています。
 また、毎年四月二十九日に「全教一斉ひのきしんデー」と銘打って全国各地でひのきしんが行われます。これは支部が中心となって清掃活動や福祉施設の奉仕等を行っています。
 でも、ひのきしんはおぢばや教会で行うだけでなく、また四月二十九日だけ行うのではないのです。何時でも何処でも誰でも行えるのです。毎朝家の前の道路を掃除する、公園の樹木の枯葉が落ちていたら掃除する、足の不自由な人がいたら荷物を持ってあげる、目が見えない人がいたら道案内をしてあげる、等々何でも良いのです。
 ひのきしんは、神様から身体をお借りして、結構に使わせていただいている喜びに感謝し、自分の身体を使って他人を喜ばせる行為なのです。


 

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