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朝起き、正直、働き 

 ゆめちゃんは朝起きるのが苦手です。特に寒い朝は。
今日もお母さんに起こされました。
「ゆめちゃん、早く起きなさい!」
「ねむいなあ」
と、言いながらゆめちゃんは起きてきました。
もうお父さんは起きていて新聞を読んでいます。
お兄ちゃんはサッカーの早朝練習があると言って出掛けました。
顔を洗って居間に行くと、食事の準備が出来ていました。
ゆめちゃんはいつも思っています。朝早く起きなくても良いなら、どんなに良いだろうと。
食事を終った後お母さんに聞きました。
「どうして、朝早く起きなくちゃいけないの?」
お母さんは次のようなおやさまのお話をしてくれました。

ある時、教祖は、飯降伊蔵に向かって、「伊蔵さん、掌を拡げてごらん。」と、仰せられた。伊蔵が、仰せ通りに掌を拡げると、教祖は、籾を三粒持って、「これは朝起き、これは正直、これは働きやで。」と、仰せられて、一粒ずつ、伊蔵の掌の上にお載せ下されて、「この三つを、しっかり握って、失わんようにせにゃいかんで。」と、仰せられた。伊蔵は、生涯この教えを守って通ったのである。

「朝起きは頭をすっきりさせて、勉強もすいすい出来るのよ。それに健康な身体にしてくれるのよ。」
「起きるときは辛いけど、エイヤッって掛け声をかけて起きると、気持ちが良いのよ。」 お母さんの言葉に、ゆめちゃんは納得しました。今度から起きる時は掛け声をかけて起きようと。

 

 

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