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 心を澄ます

 人間は親神様の子供です。
人間の身体をはじめこの世界の全てのものは、親神様のものです。人間はこの身体を親神様からお借りしているのです。
この事が分かり、親神様の教え通りの心遣いをして、親神様の教え通りの行いをするならば、めずらしいたすけをしてやろうと仰せられます。
めずらしいたすけとは、病気もせず元気で百十五才の定命まで長生きさせる、ということです。また、心次第では百十五才以上でも生きさせてやろうとも仰せられています。  私達人間は同じ親を持つ兄弟です。また、太陽の光が全ての人間に平等に降り注ぐように、職業に関係なく、地位の高い低いに関係なく、金持ちに貧乏に関係なく、親神様のお働きは平等で同じです。
ただし、太陽の光は平等に降り注いでも、雲があるかないかで届く光はそれぞれに異なるように、親神様のお働きは平等でも、めいめいの心に曇りがあるかないかで、御守護も自ずと異なってきます。
人間は親神様からこの身体をお借りして使わせていただいているのだから、心のほこりを払い、心を澄ませ曇りのないように日々暮らしていかなければ、本来頂ける御守護を頂く事が出来なくなるのです。
親神様はこの世界を陽気暮らしの世界にするために、その用材となる人、用木を引き寄せられていますが、用木は特に心を澄ますようにしなければなりません。
そのために、親が子供を躾けるように、大工が鋸や鉋で木を加工して建物の用材として整えるように、親神様は用木を身上(病気)や事情を通してお仕込み下さるのです。でも、それに気づかず心のほこりを払うこともせず、ほっておくと、親神様もついには用木として使うことをあきらめてしまいます。それは親神様の御守護を頂けなくなるということでもあります。
人間は常に自分の心遣いを、行いを振り返り反省して、心を澄ますことが大事です。そのために天理教では「おつとめ」を教えているのです。


 

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