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いじめについて

 最近「いじめ」による自殺がテレビ等で大きく扱われています。また、教育に関係する問題で大人の自殺も増えているように思います。

  「いじめ」は今に始まったことではなく昔からありました。実際私もいじめを受けたことがあります。

 人間関係で特に子供の人間関係で問題となるのは、いじめともう一つケンカがあります。ケンカで自殺をした子供がいたという話は聞いたことがありません。また、私の子供の頃、今から40年以上前は、いじめで自殺した子供がいたという話も聞いたことがありません。

 昔のいじめと今のいじめと、どこが違うのでしょうか。昔はいじめる側が少数だったのに対して、今はいじめられる側が少数だということ。昔のいじめは長く続かなかったのに対して、今のいじめは何年にもわたって続いている場合が多いということ。昔はどちらでもない子がいじめられる子をかばってあげたが、今はいじめる側になる場合が多いということ。そして最も大きい違いは、昔はいじめられたら親以外で相談する人が周りに多くいた(祖父母や兄弟、近所の叔父さん叔母さんなど)が、今は親以外で相談する人が少なく、親にも相談出来ないでいる子が多いということです。

 いじめとケンカの違いを考えてみますと、ケンカは体力が関係するのに対して、いじめは心の力が関係しているように思います。何故いじめるのかは分かりませんが、心に力がない子が、日頃の不満や大人からのいじめのはけ口として、他の子をいじめるのではないかと思います。また、いじめられた子が心に力がないと、我慢するのでいじめを増長させたり長引かせたりするのではないでしょうか。

 いじめは簡単にはなくならないでしょう。でも、いじめられた時の対応は変えられると思います。少なくとも、自殺したり、長年に渡っていじめられるということがないようにする事は出来ると思います。それには、子供の心に力を付けてあげることです。信仰によって心に力を付けることが出来ます。また、子供が相談できる人を増やしてあげることです。そして、いじめられてどうしてもダメな時に、子供が逃げる場所を見つけてあげることです。

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