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災害

 東日本大震災が起こってから二ヶ月近くになります。

 人間の歴史は自然との戦いの歴史と言えるかもしれません。寒さや暑さから身を守るために家を作り着る物を作り、食べ物を安定して摂取するために保存方法を考えたり料理を発明し、地震や火災、水害に遭うたびにそれを乗り越えてきました。

 でも、自然の災害は人間の考えを超えたものが起っています。今回の大震災も千年に一度と言われるほど想像を超えた大きなものです。

 なぜ災害が起るのでしょうか?災害は人間に何を伝えようとしているのでしょうか。

 私達は、ただ起ったことに悲しんでいるだけではなく、それを教訓としてこれからの世代に何かを伝えていかなければならないと思います。

 大震災が起ったら、日本中の人が、いや世界中の人が、自分は少し不自由しても被害にあった人のために何かをしたい、助けたいと思いました。何事もない時には考えなかったことだと思います。

 人間は誰でも、そんな優しさを持っているのです。人を助ける心、人を思いやる心、人のために何かをしようと思う心を持っているのです。でも、普段は自己中心の我さえ良ければ良いという考えになっている。それをほこりの心遣いだと教えていただいています。

 災害はそんな人間が本来持っている心を引き出してくれるのです。でも、災害がなければ人間は優しい心を持てないということは、悲しい残念なことです。何もない時でも人間がお互いに助け合う心になれば、悲惨な災害は起らないと思います。

 

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