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なぜ信仰をするのか

 先月までは「みかぐらうた」にもとづいて話をしてきましたが、今月からは「おふでさき」にもとづいて考えてみようと思います。

 みかぐらうたが陽気ぐらしの手引書だとすれば、おふでさきは陽気ぐらしのマニュアル解説書だと思います。

 おふでさきの最初の八首は(おふでさきは和歌の形式で書かれています)みかぐらうたのよろずよ八首と同じ意味であります。

 天保九年十月二十六日、中山みき様に神様が入り込まれて、この天理教の教えを初めてお教え下さいました。

 私達人間は親神様によって創られました。親神様はその名の通り人間の親であります。そして、世界中の人間は皆兄弟なのです。この事実を知らない人間は、幾多の争いや戦争を繰り返しお互いを傷つけあってきました。

 その姿をご覧になって親神様はどんなにか心を痛めたことでしょう。人間の親が子供の争いを見て悲しむのと同じであります。

 このたびハ神がをもていあらハれて
  なにかいさいをといてきかする

 時節の到来とともに、親神様が表に現れて、真実を教えたのです。人間は何時、何処で、何の為に生まれたのか。

 人間は今から約九億十万年前に、ぢば(今の奈良県天理市三島町)で、陽気ぐらしをするために生まれたのです。

 かみがでてなにかいさいをとくならバ
  せかい一れつ心いさむる

 この真実を知ったならば、世界中の人間の心は勇むでしょう

 人の心が勇めば、作物は豊作に、商売は繁盛し、病で苦しむことなく、家庭は和み、世界は平和になります。だから、早く心を勇ませなさい。

 みなそろてはやくつとめをするならバ
  そばがいさめバ神もいさむる

 心を勇ませるには、多くの人が心を合わせておつとめをしなさい。心を合わせ勇んでおつとめをするならば、神様も勇むから、世界中のものがおのずと勇んでくるのです。

 天理教の信仰は、人間の真の親神を知り、心勇んで陽気ぐらしをすることなのです。

  

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