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経済成長と格差社会

 経済成長(けいざいせいちょう)とは、ある経済の活動規模が増大・拡張していくことである。(ウィキペディアより)

 最近は景気が悪いので、景気を良くして経済を成長させなければならない、と云います。でも経済の成長は本当に必要なのでしょうか。

 現在、生活が苦しくて困っている人が大勢います。その要因として雇用が無く、またあっても安定した正社員ではなく、不安定な非正社員であるといことが挙げられます。この雇用が無いのは、不景気だから、経済が成長しないからなのでしようか?

 経済(けいざい)とは、社会が生産活動を調整するシステム、あるいはその生産活動のことである。(ウィキペディアより)とあります。経済は成長させることだけが大事なのではなく、バランス良く生産活動を調整するのも大事だと思います。

 アメリカ式の自由経済の考え方が持ち込まれて、規制が無くなりました。その影響で簡単にいえば富の格差が広かったように思います。

 地球規模において物質も金も有限です。無尽蔵にあるわけではありません。鉱物資源は掘ったら出てきますが、埋蔵量は限られています。お金は作ったらいくらでも増えるように思いますが、価値は減りますからトータルの価値としては増えないのです。

 この有限の物質やお金をやり取りしているのが経済です。だから、金持ちが増えると貧乏人も増えます。日本がお金持ちになるとどこかの国が貧乏になります。ですから、経済を成長させるということは、格差を広げるということになりかねないのです。

 経済は富の格差をなくする、一部の資産家だけが株で儲けたり、スポーツ選手が何十億も貰うのではなく、もちろん頑張ったらそれなりの報酬を貰うのでなければなりませんが、もっと妥当性のある富の分配を行うようでなければならないと思います。
 

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