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背中

 背中(せなか)とは、高等動物の胴の表面の内、胸や腹と反対側、すなわち、脊柱(背骨)が通っている側の、半面のことである。特にヒトの場合には、胴のくびれ、すなわち腰よりも下の部分は尻と称して区別する。ヒトにとっては腹と違い直接目で見ることが難しい部分であるため、背中には裏側のニュアンスがある。(ウィキペディアより)

 背骨の大きな役割は、人間の上半身を支えるということです。人間が二足歩行をするようになって、背骨には常に重力が掛かるようになりました。建物でいえば大黒柱です。家庭でいえばお父さんです。(大黒柱がお父さんでない家庭もだいぶ増えてきてはいると思いますが、たとえば母子家庭など)

 背骨のもう一つの大きな働きは、脳と手足等をつなぐ神経(脊髄)が通っていることです。会社でいえば社長と社員をつなぐ番頭のような役員でしょうか。トップが考えたことを実際に動く人たちにいかに伝えるかが、重要なのです。

 背中は見えません。見えないものは誰でも気に掛けないものですが、よく子供は親の背中を見て育つとも云われますように、子供は親の気がつかない姿も見ているのです。

 ある時教祖は信者さんに、「目に見える徳ほしいか、目に見えん徳ほしいか。どちらやな。」と、仰せになったそうです。その時、「形のある物は、失うたり盗られたりしますので、目に見えん徳頂きとうございます。」と、その人はお答えしたそうです。

 背中のように見えないからこそ大事なものもあると思います。
 背中を見せられる人になりたいものです。

 

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