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草食男子

 草食男子または草食系男子という言葉は、ジャーナリストの深澤真紀さんが初めて使いました。

 草食男子は恋愛において異性(女性)をがつがつ求める肉食系でない男子、という意味だそうです。恋愛には消極的で、積極的にアタックしていくのではなく、相手(女性)から来るのを待っている、男子だそうです。

 女性とは恋愛よりも友達関係でいたい、というのが草食男子です。

 ある調査によると三十代の男性で、「どちらかといえば草食男子」、「完全に草食男子」と「自分は草食男子」と思う男性は四人に三人にのぼったそうです。これは価値観が変わってきた結果なのかもしれません。

 昔は、積極的な人間は、仕事でも、男女関係でも、趣味やスポーツでも、同じように積極的な人が多かったのではないかとおもいます。また、結婚しないと一人前だと思われない、結婚するのが当たり前、という考えが大多数で、積極的に女性に向かっていかなければならない状況だった。女性からはこちらに来てくれないのだから。

 でも現在は、英雄色を好むような男性は少なくなり、好きな事には積極的だけど恋愛でも興味がなければ無関心、という考えが多くなってきたのではないでしょうか。また、逆に女性が積極的になってきました。肉食女性が増えてきたのだと思います。昔のように待っているだけが女性ではない。女性が仕事でも趣味でも、また恋愛でも、好きな事や好きな人には自分から積極的に向かっていくことが多くなった。

 男性が消極的になったから、女性が積極的になったのか、それとも女性が社会進出して自分の考えを何でも言えるようになったから、無理して頑張っていた男性が無理しなくなったのか。

 天理教教典の第三章に

 ・・・その性を見定めて、これ等を男一の道具、及び、骨つっぱりの道具、又、女一の道具、及び、皮つなぎの道具とし、夫々をうをとみとに仕込み、男、女の雛型と定められた。

 と記されています。男性は本来「突っ張る」性分があるのだと思います。また女性は本来「つなぐ」性分があるのです。らしくというのは良いかどうかは分かりませんが、男性も女性も本来持っている性分に正直であれば良いと思います。もちろん姿形は男性でも性分は女性という人もいるでしょうし、逆に姿形は女性でも性分は男性という人もいると思います。大事なのは姿形ではないと思います。
 

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