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少子高齢化つづき

 高齢化の問題は、単に平均寿命が延びて高齢者の人口が増えたという事ではなく、その高齢者が一人暮らし又は高齢者のみの家族が多いということです。核家族化により三世代、四世代の家族が極端に少なくなり、高齢者が若い人と一緒に暮らすことが減ってきたことです。そして年をとって介護が必要になっても、介護する人がいないのが問題なのです。

 昔の家族を考えて見ますと、一家にはおじいちゃん、おばあちゃんがいて、若い夫婦と子供がいました。

 初めての子供だとお嫁さんは子育てが大変です。中にはノイローゼになる人もいます。でもお姑さんがいれば、いろいろアドバイスをしてもらえます。

 年齢によって食べ物の好みが違います。どうしても好きなものばかり食べがちです。子供は周りの影響で嗜好が決まります。おじいちゃんやおばあちゃんの食べ物を知らず知らずのうちに好きになり、嗜好も偏らずに大人になります。

 子供が小学校に入る頃には、若い夫婦は共稼ぎになることが多いようです。でも家に母親がいなくても、子供が学校から帰ってくると、おばあちゃんが居ます。鍵っ子にならずに済むのです。

 お年寄りは若い人と話すと生き生きしてきます。家族にお年寄りと子供がいることは、どちらにとっても良いことなのです。

 ですから、三世代、四世代の家族を増やすことが、少子化や高齢化の問題を解決する一つの方法ではないかと思います。家族でなくても良いです、身近にお年寄りが居たら仲良くして、交流を深めることが出来れば良いと思います。

 そして、お年寄りを大切にすることが、しいては子供を育てる上でよい結果となるのです。


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