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裁判員制度

 裁判員制度による裁判がいよいよ始まりました。裁判員裁判の第二例が青森地方裁判所で開かれ、裁判所の前にはマスコミのカメラが集まっていました。

 裁判員裁判は今まで一般市民が関与出来なかった司法(三権 立法・行政・司法のうちで立法と行政は何らかの形で市民が参加出来た)に初めて市民が参加するものです。

裁判員制度は市民(衆議院議員選挙の有権者)から無作為に選ばれた裁判員が裁判官とともに裁判を行う制度で、国民の司法参加により市民が持つ日常感覚や常識といったものを裁判に反映するとともに、司法に対する国民の理解の増進とその信頼の向上を図ることが目的とされている。(ウィキペディアより)

人が人を裁くというのは大変難しい事だと思います。裁判は法律に則って人を裁くわけですから、法律をよく知っている裁判官が裁くというのが今までの裁判です。でも、それで良いのかという疑問もわきます。犯した罪という結果のみで判決を下すのではないか。もちろん被告人の人格や周りの評価なども判決に加味されるでしょうが。でももう一つ、何故その罪を犯さなければならなかったのか、というところまで踏み込んで判決を下せるのかどうか。今までの裁判ではそれは否だと思います。何故なら裁判官は選ばれた人で一般市民の意識とは異なっていると思うからです。

 そういう意味から一般市民が参加するこの裁判員制度は、もっと被告人の心情そして被害者の心情も汲み取って判決に活かす可能性はあります。

 司法や裁判は罪に対して罰を与えるだけでなく、同じような犯罪や罪を犯す人を少なくするためにもあると思います。だから何故犯罪や罪を犯すのかということが大事なのです。

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