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陽気ぐらしその2

 「陽気ぐらし」とはいったいどういうことなのでしょうか。陽気ぐらしという言葉は天理教特有の言葉だと思います。

 陽気の陽という字は太陽の陽という字と同じです。太陽は地球上の全てのものに平等に光を降り注ぎ、温みを与えます。神様の働き、御守護も同じように地球上の全てのものに平等に与えられるのです。何故なら私達のこの身体をはじめ万物は神様からの借り物だからです。神様のお働き(十全の守護)が無ければ生きていくことが出来ないし、この世に存在しないのです。

 めへめへのみのうちよりのかりものを

   しらずにいてハなにもわからん  おふでさき 三号137

 でも、太陽の光は常に地上に降り注いでも、雲があれば私達人間の所まで光が届かないように、神様のお働きは常に与えられても、私達人間に雲がかかっていれば、神様のその御守護を感じる事が出来ないのです。

 陽気の気という字は気持ちの気、心を表わしています。私達の心に雲がかかっていれば空の雲が太陽の光を遮断するように、神様の御守護を感じる事が出来ないのです。

 をやこでもふうふのなかもきよたいも

   みなめへめへに心ちがうで    おふでさき 五号8

 私達人間の心は一人として同じものはない、それぞれと異なるのです。ですから同じものを見ても同じ話を聞いても、それぞれと受け取り方が違います。神様はそのそれぞれと異なる人間の心、魂に合った御守護を下さるのです。

 にんけんのわが子をもうもをなぢ事

   こわきあふなきみちをあんぢる  おふでさき 七号9

 よく「親の心子知らず」と言いますが、親が子供の為に厳しい意見をしたり、子供が間違った方向へ行こうとするのを手を引っ張ってでも止めようとする事を、子供は反発することが多々あります。それは子供が親の思いに気が付かないからです。それと同じように神様は人間を創られた親でありますから、子供である人間が誤った心遣いをすれば改めさせようと身上(病気)や事情に現わして教えて下さるのです。でも、人間はその親である神様(親神様)の思いに気付かずに悩み苦しみで日々を過ごしているのです。

 

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