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耳その2

 耳は音を聞くことだけがその働きではありません。

 耳には外耳と中耳と内耳があります。その中の内耳にある三半規管(さんはんきかん)は平衡感覚(回転加速度)を司る器官であり、内耳の前庭につながっています、半円形をしたチューブ状の三つの半規管の総称であります。名前はその形状と数に由来します。

 三つの半規管がそれぞれ90度で交わっており、立体的な平衡感覚を感知する事が出来ます。

 平衡感覚はいわゆるバランス感覚です。耳が2つあるのも、片方の意見ばかりを聞かずに両方の意見を聞くようにするためだと思います。家庭でいえばよく問題になる嫁姑の事も、夫が母の話と妻の話をバランスよく聞いてあげるようにすれば、家庭は治まるのです。

 また、中耳には鼓膜があります。鼓膜は音(空気の振動)を受けると調節し内耳に伝えます。だから小さな音でも大きな音でも耳は聞き取る事が出来るのです。

 音はちょうど良い高さが心地よい音になります。だから、鼓膜は人間にちょうど良い音になるよう調節するのです。でも、その働きが弱くなると、音が全然聞こえなくなったり、常に音が聞こえて耳鳴りがしたりします。

 これは人の話の聴き方も同じで、大げさな話を殊更に大きく聞いたり、あまり意見の言えない人の話は無視したりするのではなく、大げさな話は半分くらいに聞いたり、遠慮がちな人の話もきちんと聞いてあげるのが、耳の働きにあっているのです。

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