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よくのほこりについて

 八つのほこりのうち「よく」のほこりの心遣いについて、次のようにお教え頂いています。

 人より多く身につけたい、取れるだけ取りたいという心。数量をごまかし、人を欺して利をかすめ、あるいは盗み、取り込むなど、何によらず人の物をただわが身につけるのは強欲。また、色情に溺れるのは色欲。

 欲には食欲など生きる為に必要な欲もあります。また性欲などの子孫を増やすために必要な欲もあります。また進歩発展するには知識欲も必要でしょう。でもこれらの欲も適度なものだと良いのですが、度を越した欲になると、食欲があり過ぎると肥満や成人病になります。性欲があり過ぎると不倫や性犯罪につながることになります。知識欲もあり過ぎると家庭の事を考えずに仕事に没頭したり、財産を無くすことにもなります。

 人間の欲はだんだん大きくなりやすいものです。最初のうちは小さくとも次第に膨らんできて、欲が欲を呼び自分ではどうする事も出来なくなるようになります。金持ちほどケチだと言います。お金を持てば持つほど欲しくなるそうです。

 ですから、欲の心は小さいうちに抑えるようにし、満足の心を持つようにしなければなりません。満足は十分ではありません。十分はこぼれる理です。八分が満足の心です。二分足りないのが良いのです。

 また、次のようにお教え頂いています。

 ひのきしんに勇む心には、欲はない。この求めるところなく、ただ黙黙と骨身惜しまず尽す行為こそ、やがて、銘々の生活に美わしい実を結ぶ肥となる。(天理教教典)

 欲を抑えるには、ひのきしんという親神様に感謝することが必要なのです。

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