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目その2

 目は近くを見る時に網膜(カメラで言えばフィルムにあたる部分)上に正しく焦点をあわせるため、目の中の筋肉(毛様体筋)を働かせて水晶体の屈折を強くする機能をもっている。これを「調節力」という。調節力は小児の時に最大に持っており、それ以後は加齢と共に徐々に減少する。(ウィキペディアより)

 通常遠くを見る時は毛様体筋の調整力は使わず、近くを見る時は毛様体筋を使うのです。でも、遠くを見る時も毛様体筋を使わなければはっきり見えない場合を遠視と言います。遠視の場合は、近くを見る時に毛様体筋の調整力の範囲を超えるために、はっきり見えなくなります。そして遠視の人は常にこの毛様体筋を使っています。

 生まれてから年齢を重ねるにつれて、眼球が成長し、遠視の度合いが小さくなり、それが進むと近視になります。近視の場合は遠い所を見る時にこの毛様体筋の調整力の範囲を超えるために、はっきり見えなくなります。

 老齢になると、毛様体筋の調整力自体が弱くなるので、遠い所から近い所に視点を移すと、焦点がずれてはっきり見えなくなります。これを老眼と言います。

 遠視の人はこの毛様体筋を常に使っているので、早く筋肉の働きが弱くなるので、早く老眼なります。それからみると近視の人は老眼になる時期は遅くなります。

 遠くを見る時と近くを見る時とそれぞれ調節をしないと、はっきりと見えないということです。これと同じ事が人間関係にも言えると思います。

 心の距離が近い人、例えば家族と、心の距離が少し離れている人、例えば友人や仕事関係の人、心の距離がだいぶ離れている人、例えば同じ地域の人やめったに会わない人、によって心の焦点を変えると良い付き合いが出来ると思います。でも、上手く焦点を変える事が出来ないと、関係が上手くいかなくなります。

 心の遠視、心の近視にならないように気を付けたいものです。


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